COMPANY会社概要
ごあいさつ
株式会社 小松建設は、世界遺産である富士山の麓という恵まれた環境の中で、地域インフラの整備・発展に寄与すべく、官公庁および民間からの土木・舗装工事を中心に事業を展開しております。
現在、建設業界は大きな転換期を迎えています。弊社では、少数精鋭の体制を活かし、柔軟かつ迅速な対応力で、高品質な施工を実現しています。加えて、ICT施工やドローン測量、3D設計などの新技術も積極的に導入し、安全性・効率性・精度のさらなる向上を目指しています。
「信頼」と「協調」を礎とし、常にお客様と地域社会の声に耳を傾け、技術と誠意で応える、それが私たちの変わらぬ姿勢です。
これからも、人と地域に寄り添う建設会社として、次代のインフラづくりに挑み続けてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 
社是・理念・指針等
会社概要
| 会社名 | 株式会社小松建設 |
|---|---|
| 住所 | 〒418-0112 静岡県富士宮市北山1908番地 |
| TEL／FAX | TEL：0544-58-1368 FAX：0544-58-4006 |
| 代表者 | 代表取締役 小松 實 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 許可登録 | 建設業許可 静岡県知事許可（特・般）第910号 |
| 許可業種 |
土木一式・とび土工・舗装・水道施設・建築一式・造園 産業廃棄物収集運搬業許可 静岡県 第02201106536号 富士宮市下水道排水設備等指定工事店 第72号 |
| 取引銀行 | 富士宮信用金庫上野支店、清水銀行富士宮支店 |
| 主要取引先 | 国土交通省中部地方整備局、静岡県、富士宮市、民間 |
SDGsへの取り組み
弊社は、建設業が地域の環境に深くかかわっていることを認識し、公共・民間事業を通して、積極的に自然環境への負荷の低減に努め、社員一丸となって、安心・安全の提供と持続可能な社会の構築に努めます。
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毎年健康診断を実施、結果に対する保健指導で健康維持促進、安全衛生管理を強化
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インターンシップを行い、就業体験を提供
技術研修や資格取得支援制度の充実
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節水に努め、漏水の点検・修繕
節水型設備の導入
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節電・エコドライブ推奨
二酸化炭素排出量の削減
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ICT技術を導入し、生産性向上
安全な職場環境と適正な評価制度
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国・県・市と災害協定を結び、災害に備え対応。ボランティア活動に積極的に参加
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資材の再利用（再生材の利用）
建設廃棄物の分別と再資源化
現場発生材の再利用（土砂・木材等）
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二酸化炭素排出量の削減
会社・現場単位での避難訓練、安全確認
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生物多様性保全（低騒音・低振動・排ガス規制重機使用）、現場発生材の再利用
沿革
| 昭和41年8月 | 初代社長小松耕一が個人創業 |
|---|---|
| 昭和47年5月 | 「株式会社小松建設」設立、資本金300万円 |
| 昭和59年8月 | 現社長小松實が代表取締役に就任 |
| 平成12年2月 | 資本金2,000万円に増資 |
| 平成24年7月26日 | 国土交通省中部地方整備局富士砂防事務所長表彰（H22大久保沈砂地） |
| 平成25年8月1日 | 静岡県交通基盤部長表彰（H24佐折1工事） |
| 平成25年8月20日 | 静岡県富士土木事務所長表彰（H24 朝霧富士宮線舗装） |
| 平成25年11月20日 | 林野庁長官表彰（木材使用工事コンクール H24佐折1工事） |
| 平成26年8月19日 | 静岡県富士農林事務所長表彰（H24 農地保全村山3-3-1） |
| 令和2年7月20日 |
国土交通省中部地方整備局長表彰（H30風祭上流遊砂地）   |
| 令和3年9月8日 | 静岡県富士土木事務所長表彰（R1富士富士宮線拡幅3） |
| 令和4年6月2日 | 富士宮市長表彰（R3北山19号線） |
| 令和5年8月1日 |
国土交通省中部地方整備局長認定 工事成績優秀企業（R3.R4.R5 3年連続）    |
| 令和6年4月26日 |
国土交通省中部地方整備局長 感謝状（R6能登半島地震災害対策支援）  |
| 令和6年9月27日 | 静岡県富士農林事務所長表彰（R4大倉川ダム浚渫1） |
| 令和6年12月19日 |
国土交通省中部地方整備局富士砂防事務所長表彰（R6安全論文優秀賞）   |
| 令和7年6月17日 |
令和7年度 全国砂防関係工事安全施工管理技術研究発表会   |